iPad/iPhone の写真をセルフタイマーで撮る方法

どうもこんにちは。
今回も私がお世話になったiPad/iPhoneのアプリをレビュー・ご紹介します。

今日、ご紹介するアプリは

「TimerCamera セルフタイマーカメラ」

というもの。

で、ですね。私、最近、Facebookを始めたんですよ。フェイスブック。
そこで色々プロフィールとかいじってるんですが、フェイスブックは実名登録が基本、本人の顔写真を上げた方が良い、ということでiPadカメラで自分の写真を撮ろうと試みました。ですが――

ひ、一人じゃ、上手く撮れない……

手で持ちながらだとブレるし、ものすごいアップになる。
そうだ、ここはタイマー機能を使って撮ろう。
そう思い至って調べたら、『iPad/iPhoneにはセルフタイマー機能がない』とのこと。

えーないのかよー!
と少し驚いたものの、世は便利サポートアプリの戦国時代。

「セルフタイマー」で探したら、すぐ見つかりました。
ものすごくカンタンで便利なタイマーアプリが。

ということで「TimerCamera セルフタイマーカメラ」をご紹介します。

まずはAppstoreで「セルフタイマー」と検索し、
↓のようなアイコンのアプリをダウンロードしてください。
selftimer-camera

次にそれを起動すると、こんな感じの画面が出ます。

self01
ちょっと画面がブレてますけど……
「シャッター」「タイマー」「前後反転」だけと、
非常にわかりやすい画面になっていますね~。

self02  self03
シャッターを押すと、カウントダウン開始。
撮れるとFacebook、LINE、Twitterなど各種サービスに投稿もできます。

というわけで、セルフタイマー機能を導入するアプリのご紹介でした。
他にも色々なカメラ機能をサポートするアプリがあるみたいですね~。

本日も、モリPブログへとお越しいただき、閲覧ありがとうございます。

旅行に行ったときの記念写真とか、いざというときにタイマー機能って、便利ですよね。
「はい、チーズ!」みたいな掛け声に反応するアプリってないのかなあ。

― スクール担当 深井 ―

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